転職活動を始めたきっかけ（転職しようと思ったターニングポイントは？)

「モノが売れる仕組みを作り出す仕事がしたい」という漠然としたイメージを学生時代から持っていたが具体化できず、不動産業界に就職しました。入社後も違和感を感じながら働いていたが、ある時アパレル業界で直営店管理営業をしている友人と話をした際に、アパレル業界での営業の仕事はMDやVMD、販促と連動しながら売れる仕組みづくりをするものだと聞かされ、「これが自分がやりたいと思っていた事なんだ」と衝撃を受けました。 その友人が働いている企業の新卒採用の支援をしているのがmiraimo(ミライモ)を運営する御社だと聞き、登録したのがきっかけです。学生時代はアパレル業界を就職先として意識したことはありませんでした。（アパレル業界＝すごく華やかで、ファッション命の人が就職する業界、あるいは入社しても販売職にしかなれないイメージが強かったため）

miraimo(転職応援サービス)を利用した率直な感想

大手媒体系や他のアパレル特化型の紹介会社にも登録しましたが、電話面談のみのところもあり、miraimoが一番対応が良かったです。求人紹介～エントリー後の対応も早く、面接練習とともに面接に同行をしてくれることにも驚きました。エントリーをした企業の説明をPPT資料で丁寧にしてくれたので、面接を受ける中でギャップを感じることもありませんでした。

他業界(アパレル・ファッション業界)へ転職する事に対して

知人の話を聞くまではアパレル業界を転職先として意識したことはなかったが、アパレル業界に転職をするイメージを持ってからも特段不安に感じることはありませんでしたし、待遇面や福利厚生面でネガティブな印象も特に持っていませんでした。ただ、入社して2年に満たない中での転職、しかも他業界への転職、ということで自分のキャリアに傷がつくのでは、という漠然とした不安は抱いていました。

転職活動をしている中で困ったこと、悩んだことは何ですか？

具体的に転職活動を始めたのが6月で、内定が出たのが7月中旬くらいだったので、正直困ったり悩んでいる時間はありませんでした。 強いて言えば、miraimoからの紹介で2社内定をもらい、両社とも甲乙つけがたく、その選択が一番悩んだ場面でした。